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2010/07/02 (Fri) 飛び出しからの生還@しずく記録

何故だか全く眠れなかったので、初めての朝の更新になります。
当然もう眠れて良い時間を大幅に通り過ぎても、瞼だけが持ち上がらない程眠気を訴えていて、頭の中や胸の辺りはワーーーっと活発に動いてしまうのです。
クマが酷いのも当然ですね。汗
…こう言うと何だか悩みやストレスでもあるように感じますが、実際はなぁんにもそんな負なものは無く、ぽわん、と過ごしていますよ(*・д・)
 
***
 
くだらないことを言っていないで本題に入ります。
記録なので長いだけで、きっとかなり読みづらい・つまらない文章だとは思いますが、読んで頂けたら幸いです。
 
6月28日
 
この日は夕方からしずくにエルバージュでの薬浴をさせていました。
薬浴のために、プラケースより一回り大きめのダンボールをかぶせて遮光もしていました。
電話をしている最中の23:00時少し前頃、カタッという音がしたような気がして、先日ゴキが出たばかりの私はかなり身構えて殺虫スプレーを手にしました。
更に引き続き電話中の23;30過ぎ、先ほどよりももっと大きくガタッガサッという音がして、本格的に怖くなった私は「ちょっと待っててね。」と電話を置き、ビクビクしながらスプレー片手にあちこちを見渡しました。
音的にダンボールっぽかったような……??と思い、
きっとプラケにかぶせているダンボールの中にゴキが入り込んだんだ…!という結論になったため、意を決しておそるおそるかぶせていたダンボールを持ち上げました。
すると、ばーっと出てくると思ったゴキどころか、プラケの中にしずくが見当たりません。
……あれ…?と思っているうちに、プラケのすぐ裏側にゴミのようなものが。
 
それがしずくだと分かった時には私は叫んでいたらしいです。(遠くに置いた電話先にまで聞こえていたようです)
全体的に驚くほど小さくなっていて、身体の部分は赤く、ヒレだと思われる部分は黒くなっていました。
何か見たことがある、と思いましたが、後になって思い出したら、昔リュウグウノツカイが大好きでよく画像検索で見ていた浜辺に打ち上げられた死体でした。
 
触ってみてもその身体はパサパサで、持ち上げてみてもぴくりともしませんでした。
もう、だめだ。とどこかで思いながらも、信じられ無さ過ぎてプラケに戻してみました。
が、当然横になってぷか、っと浮かぶだけで。
どうして浮いちゃうの…?何時間か前まで普通にいっぱい泳いでたよね…??私のせいだよね…??
と、手で静かに沈めてみても、当然すぐ浮かんでくるだけで。
この時には何故かまだ涙も出ず、何故か時間を確認して(23;35か…)とか。
(あぁ…今までジャンプもしなかったコが、初めてジャンプしてこんな隙間から出ちゃうなんて、ほんとしずくはついてないんだなぁ…)なんて。
今思えば自分の不注意を棚にあげて最低すぎることばかり考えていたような気がします。
 
その後、よくよく見ていると、しずくのエラがかすかに動いてきていました。
ゆっくり、ゆっくり、真横に浮かんでいたしずくの身体が斜めになって水に入ってきて、徐々に呼吸も大きくなってきていました。信じられなさすぎて、良いように見ている幻想だと思いましたが。
ぽろぽろ出てくる涙が邪魔臭いな、と思いつつ、この後どうすればよいのかを必死に考えました。
 
・部屋を薄暗くする。→できる
・マジックリーフをかなり多めに入れる。→できる
・体力のために薬を抜いてあげたい。→できない(今は水換えなんてもっての外に違いない。)
・水温を今の28度から30度にしたい→できない(ヒーターを入れると波がかなり立つから今のしずくには可哀そうすぎる)
 
結局これくらいしかできないの?
……でも後で後悔だけはしたくない!
今から私がすることには少しも間違いがあってはいけない!
等と考えながら、その後に少量の水を吸い出してそれに規定量の2倍のアクアセイフと規定量より少なめのテトラバイタル、塩を加えて、その水を少しずつ少しずつ戻していきました。
その後はあまり近づかないように、久しぶりに眼鏡をかけて、遠くからひたすらただただ見守っていました。
 
朝方にはほんの少しだけ泳いでいる、というか移動もしていましたので、少しだけ安心して私も眠りました。
 
6月29日
 
翌日しずくを覗きこむと。
うそっ…、という位に大量に身体やらヒレやらから粘膜(もう皮膚?)を引きずっていました。
底にも大量に落ちていました。
愕然としながらもスポイトで吸い出すと、しずくもう一匹分位の量になりました。(勿論広がってるからですが)
それでも本人は前日に比べると驚くほど回復していました。
 

 
本当にゆっくりではありますが、ちゃんと行きたい方向へ移動できるようになっているようでした。
一度あんな姿になってしまったコとは思えない様子でした。
(きっと剥がれおちている粘膜は、乾燥して一度だめになってしまった分なんだろう…きっときっと大丈夫…)と完全に素人考えをしながらスポイトで吸い出す作業を続けました。
結局吸い出した分で1リットル減ってしまった水の分は、マジックリーフで作り置きしてあった水にアクアセイフと塩を入れて、点滴で1滴/3sの割合で落としたので、足し水には6時間近くはかかったかと思います。
でもこの日にはもう身体の色ももう見られる色に落ち着いていたので、本当に安心できました。
 

 
 
6月30日
 
この日にはもう粘膜を引きずることもなく、ふわぁー…ふわぁー…と泳いでいました。
初めて、きっともう大丈夫だ…と思えました。
ヒレは驚くほど無くなっていますが。汗
 

 
本当にこのコの生命力には驚きです。
飛び出してしまった時、すっごく、すっごぉ?く苦しかったと思います。
きっと私だったら、「もうしんどい、やだ、死ぬ。」とあきらめていたに違いありません。
でもしずくは、最後の力を振り絞って身体を動かして音を立てて私に知らせてくれたんだろうな、なんて物語じみたことを考えてしまう程、感動を覚える回復ぶりでした。
 
7月1日
 
スイスイスイ?♪っと泳いでいて、糞までしてなんとエサくれダンスまでしていました(>∀<)
もう以前のしずくとなんら変わりないように思える動きです♪
しかし、写真はありませんが、かなりヒレの充血が酷くなっていました。
もともとの尾腐れ病かと思います。
今はマジックリーフ・アクアセイフ・テトラバイタル少量、0.3%くらいの塩水浴ですが、もう薬浴にしていいものなのか悩んみます。
薬浴に耐えられるだけの体力があるのか、そんな事を言っていられない程の進行度合いなのか。
悩んでいますが、薬浴自体どころか薬浴に切り替える時だけでもかなり負担があるはずですし、とりあえず0.5%まで塩濃度を上げるくらいしか今はできそうにありません…。泣
 
***
 
アロワナ等の大型魚やベタの飛び出しはよく耳にしていましたが、正直、うちは大丈夫でしょ、なんて人ごとのように考えていました。(我が家のコたちのジャンプなんて見たこともなかったもので…)
教訓として、蓋だけでは隙間があるので今は全員6cm程水位を下げています。
もう二度とあんな光景は見たくないので。
私なんぞに言われなくても…という話ですが、ベタを飼っている方がこの記事をご覧になっていましたらもう一度、水位や隙間を確認してみて頂きたいです。1cmの隙間でも、通り抜けてしまいました。
あんな思いをベタにも飼い主さんにもしてほしくありません。
 
かなり長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂けて本当に嬉しく思います。
 
 
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